ギックリ腰からの解放!自宅でできる効果的な対処法と予防策  名古屋北区 中央鍼灸接骨院

皆さん、こんにちは!名古屋市北区の中央鍼灸接骨院です。

 

 

今回は、ギックリ腰の自宅で行える

効果的な対処法と予防策についてお伝えします。

 

日々の生活で忙しく、ストレスや不規則な姿勢で

疲労が蓄積されやすい現代社会。

腰痛や腰の張りは日本人の8割とも9割の人に

あると言われています。

 

正しいアプローチでギックリ腰に対処して

快適な生活を取り戻しましょう。

 

ギックリ腰の原因とは?

 

ギックリ腰は、腰の筋肉が硬くなっている時に些細な動作で発症することが多くあります。

また急激な動作不慣れな姿勢から起こる場合もあります。

 

重いもの持ち上げる際にぎっくり腰になるイメージを持ってい方が多いように感じます。

しかし些細な原因でぎっくり腰になる方も多くいらっしゃます。

 

寝てて寝返りをした時にぎっくり腰

朝起きようとしてぎっくり腰

くしゃみをしてぎっくり腰

椅子から立ち上がる際にぎっくり腰

車から降りるときにぎっくり腰

床のものを取ろうとしてぎっくり腰

などなど、本当に少しの動きでぎっくり腰になります。

 

 

ギックリ腰は、激しい腰痛や体が動かせない状態を引き起こします。

 

ギックリ腰は突然起こることがほとんどで

なった瞬間はすぐにわかります。

 

ギックリ腰の原因として

ストレス・運動不足・下半身の柔軟性がない・適切でない姿勢などが

引き金になりやすいのが特徴です。

 

 

 

ギックリ腰の早期対処法

 

ギックリ腰になられたら、以下の対処をしてください。

 

1. 安静とアイシング

 

ックリ腰になったら、最初は、とにかく安静が大切です!

腰の痛い方を上に横向きで寝て、膝は軽く曲げて 「えび」のような姿勢をとってください。

 

歩けないほどのギックリ腰の際には、最低限の動き(トイレなど)以外は

とにかく安静にしてください。

 

痛み(熱感)がある部分を、氷や冷却パッドを使って冷やして

炎症を抑えましょう。

 

 

2. 軽いストレッチや運動

 

ギックリ腰の痛みが和らいで、動けるようになってきたら

軽いストレッチで血流を促しましょう。

 

膝抱え込みストレッチ

腰回し運動

 

ストレッチは、とにかく無理をしないこと

痛みを感じない範囲で

最初はゆっくりと確認するように行いましょう。

回数は、3〜5セットほどで

息を吐きながら、やってください

 

 

3. 早期の専門機関での受診

ギックリ腰は、症状が出ていると

「背中」「足」に負担がかかり、他の箇所まで痛めることが多いです。

 

だから早期の専門機関への受診しましょう。[

 

中央鍼灸接骨院では、経験豊富な国家資格を取得した術者が

あなたのギックリ腰の症状に合わせたに適切な治療プランを提供します。

 

当院でのギックリ腰の施術は

保険施術 + 鍼灸施術

を中心に施術をご提案しています。

 

あなたの症状が中央鍼灸接骨院で合うのか?

いつ予約できるのか?

など疑問・質問がありましたら遠慮なく

 

ご予約・お問い合わせは 電話かラインにて

電話  052−912−2711  又は 0120−098−034

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ギックリ腰の予防法

 

ギックリ腰を予防するためには、日常生活での注意が重要です。

簡単に取り入れられる予防法を5つお伝えします。

 

1. 適度な運動

長時間同じ姿勢を続けないように心がける。

お仕事などで長時間座る際には

30分に一回歩くなど動くことがおすすめです。

難しい場合には、なるべき短時間で動くようにしましょう!

 

 

2. 適切な姿勢

座る際には、お腹と腰の筋肉で上体を真っ直ぐにすることを心がけてください。

骨盤が前傾(お腹が凹んだ)形は、腰が伸びて負荷がかかります。

座る際に、背もたれを使う場合にはできれば

腰と背もたれの間に隙間がないようにすると腰への負担が減ります。

 

 

 

3. 筋力トレーニング

まず腹筋がしっかりとしているとギックリ腰になりにくいです。

あおむけになって、膝を立てて

腹筋に力を入れて、おへそを見るような腹筋だと負担が少ないです。

 

もちろん理想を言えば

ジムなどに通っていただき

腰やお腹・背中の筋肉を強化するコアトレーニングがおすすめ。

 

4. 体重管理

適切な体重を維持することで、腰への負担を軽減できます。

バランスの取れた食事や適度な運動が大切です。

 

5. ストレッチ

ギックリ腰に限らず腰痛の予防にストレッチはおすすめです。

上で書いた膝抱えストレッチは普段からされるといいでしょう。

 

合わせて

足の裏側の筋肉の柔軟性があると腰痛やギックリ腰になりにくいです。

 

 

 

まとめ

ギックリ腰は早期の対処が大切です。

 

しかしその前に予防が一番。

自宅でできるストレッチや予防法を積極的に取り入れることで

ギックリ腰になりにくいお体を作りましょう!

 

ギックリ腰を発症された際には

早期の通院をお奨めしております。

 

そのままにしておいて、ギックリ腰が酷くなるケースや

足や背中へをかばって出る痛み多く見てきました。

 

だからなるべく早く専門機関への通院をお奨めします。

 

名古屋の方は

ぜひ中央鍼灸接骨院に来院ください。

 

全力で早期回復を目指して施術していきます!

 

ギックリ腰に立ち向かい、快適な日常生活を手に入れましょう!

 

 

中央鍼灸接骨院

代表  平林 良英

 

 

 

 

 

中央鍼灸接骨院で今まで改善している症状

当院では、以下の症状に結果が出ております。

 

【急な痛み】

ギックリ腰・寝違い・捻挫・打撲・肉離れ

顎関節症・腱鞘炎・ばね指

ヘルニアによる症状

急な筋肉の痛み・関節の痛み

 

【慢性的な痛み】

腰痛・肩こり・首痛・膝痛・股関節痛

五十肩・四十肩

 

【内蔵系の症状】

胃痛・腹痛など

 

【耳の症状】

耳鳴り・メニエル症・突発性難聴

 

【シビれのある症状】

(手のしびれ・足のシビれ)

坐骨神経痛・梨状筋症候群

手根管症候群・橈骨神経麻痺

肘部管症候群・頚部が原因のシビれ

 

【神経麻痺】

顔面神経麻痺 他神経症状

 

【交通事故の治療:自賠責保険適応】

交通事故による

むち打ち・腰痛・膝痛・打撲・挫傷 

など交通事故の出血を伴わない症状

(一部例外あり)

 

【美容】

 美容鍼 

 耳針ダイエット 

 骨盤矯正 

 

【アレルギー】

  花粉症 

鼻炎

 

 

名古屋北区で痛みのご相談は

中央鍼灸接骨院へご相談ください。

 

 

 

【執筆者】

中央鍼灸接骨院 代表 平林 良英

柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

 

 

 

【中央鍼灸接骨院 概要】

2001年9月1日 名古屋市北区にて鍼灸接骨院として開業。

以来地域の皆様のお陰様で、22年。

 

【スタッフ紹介】

院長 小澤 誠二   柔道整復師・鍼灸師

副院長 茂木 昌也  柔道整復師

 

中央鍼灸接骨院

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月〜金 9:00〜12:00  16:00〜20:30

土   9:00〜12:00  16:00〜18:00

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駐車場 8台完備(当院の向かい側)

 

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